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椎間関節性腰痛

腰痛の治療を受ける上で
1番大きな悩みのひとつに
何が原因かがあげられます。

今まで常識だと思って行っていたその検査法、

あなたにベストな検査法ではないかもしれません。

例えば、
レントゲン検査、CT、MRI、です。

 

「通常の血液検査もした」

さらに、
「問診でも何ともない」
「脚の筋力も検査した」
「感覚検査もした」

でも
「原因がよくわからない」

あなたも、
こういった経験を一度はしたことが
あるのではないでしょうか?

 

そこで、
この記事では
『腰痛の原因を突き止める上で何をやったらいいか』

について解説していきます。

 

画像検査で痛みの原因がはっきりしない腰痛の原因(その2)

レントゲン検査など画像検査をしても痛みの原因がいま一つはっきりしない腰痛(これらの腰痛を業界では、「非特異的腰痛」と言います)のひとつに、

椎間関節性腰痛という腰痛があります。

椎間関節性腰痛は、

ぎっくり腰に分類される腰痛のひとつで、

椎間関節という腰椎の後ろ(背中)側に存在する一対の小さな関節に由来する痛みです。

 

椎間関節は上と下の背骨(椎骨)をつなぐ左右一対の関節(〇印)です。

上図は、背中側から見た腰椎の構造(形)を示した図です。

 

椎間関節は、

腰を反らしたときにそれ以上行かないようにはたらくストッパーとなるため、

腰を反らしたときに「片側に痛みが生じる」腰痛は、椎間関節性の可能性が高いと考えられています。

 

椎間関節性腰痛の見分け方

上図は、椎間関節性腰痛に特徴的な所見になります

 

また、椎間関節は腰をねじる動きにもストッパーとなるような形をしています。

従って、腰を反らして捻るような動きは、椎間関節に大きな負担がかかります。

 

例えば、ゴルフのスイングや野球のバッティングなどです。

そうした腰を回すスポーツをしている人に、椎間関節性腰痛は多く見られます。

 

大人になってから、腰痛でレントゲンを撮ったら、

過去にこの関節に骨折した痕跡が見つかることがあります

(わたしもそうなのですが、わたしの場合は、

小学生の頃の野球のバッティング練習が原因だったのでは、、、と考えています)。

 

診断法の1つとしては、

椎間関節性腰痛では、

棘突起(きょくとっき)と呼ばれる背骨を縦方向になぞらえるとボコボコしている腰の左右中央の骨の出っ張りあたりから、

指(巾)一本ぐらい脇にずれた部分が痛む場合が多いです。

(背骨を縦方向に触診していくと、凸凹がわかると思いますが、

それが棘突起になります。)

 

よって、前述のような動作で痛くなければ、

診断は、椎間関節性腰痛が疑われるということになります。

 

まとめ

・椎間関節に原因がある腰痛には次の特徴がある
・痛みは片側に出やすい
・腰を反らしたり、ひねったりしたときに痛みが出やすい

以上、腰痛の原因を突き止める際のご参考になれば幸いです。